余部鉄橋
余部鉄橋は日本一の鉄橋です。
転落事故という悲しい事もありましたが

歓びや 悲しみを超えた 高い意識をもって 守りたい。

明治45年の開通から93年の長きにわたり 風雪に耐え私たちの足となって支えてくれました。
しかしながら、強風による輸送効率の悪さと老朽化による維持・管理に多額の費用がかかるため架け替えが決定しました。
余部鉄橋は取り壊される予定です。壊したら元に戻せない・・・悲しいことです。
JRも自治体も勘違いしていないでしょうか?この架け替えで誰が歓び、誰が悲しむのでしょう。

明治42年着工。山陰本線全線開通のいちばんの難関・難工事でした。
当時の日本の技術の枠を集めて造られた鉄橋です。
「日本の近代土木遺産で国指定重要文化財に相当する A ランク」に選ばれるほどその機能美は完璧です。

また、日本の観光財産の視点から見ても残したい風景です。
日本の魅力は、日本固有の文化・歴史・自然環境そのものであると思います。

香美町民・兵庫県民として余部鉄橋を必ず残したいという気持ちでいます。
日本の重要文化財として守られ 未来永劫、現役の鉄橋を地域住民として郷土を守り郷土に誇りを持ち 
将来を担う子供達の心の郷土愛を育むため、その勇壮で美しい橋を 先人が残してくれた財産を 壊さないで欲しい。

美しい日本の風景。 伝えたいものがここにある。 守りたいものがここにある。
「JR山陰本線余部鉄橋架替工事」の再考についての要望書 「余部鉄橋を思う会」シンポジウム 近代土木遺産としての評価
余部鉄橋架け替え事業の経緯 架け替えは本当に必要か 「余部鉄橋を思う会」のこと 「思う会」からのメッセージ(応援ありがとうございます。)
「余部鉄橋を思う会」の申し出に対する香美町の考え方
余部鉄橋を思う会  余部観光協会・(社)香住青年会議所・下浜、柴山観光協会・水産関係有志・香住有志

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