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御崎灯台
日本一高い場所にある灯台-----余部橋りょうより約3km車で約20分
この灯台は、昭和26年に建設され、第三等閃白光灯台です。
92万カンデラの光が15秒に1回旋回し行き交う船の安全を見守っています。
西は鳥取県東郷町、東は京都府経ヵ岬まで光が届きます。
海面から光点までの高さが284メートルあり、日本一高い灯台です。
高所のためガスに覆われることがあり、下方に補助灯台があります。
景勝地
また、ここからは山陰海岸が一望できるため、晴れた日は、京都丹後半島まで見渡せます。
海に沈む夕陽が愉しめ夏の夜景も水平線まで漁船の漁火が見えて眺めの良い景勝地です。
ウォーキング
御崎までの道のりはほぼ海沿いについているので、海を眺めながら、潮風を感じながら歩くことが出来ます。片道約1時間。
余部の国道から灯台までの道路には、桜が沢山咲き春には『桜街道』になります。
平家落人伝説の集落
御崎地区は余部から険しい山道づたいに約3キロ、山の中にある集落です。
壇ノ浦の合戦(1185年)に敗れた平家の武将たちは海路を、対馬へ逃れようと壇ノ浦から漕ぎ始めましたが日本海に出てから強いシケに遭い、因幡と但馬の海岸へ押し流されてしまいました。
この御崎には、平家一門のうち、門脇宰相教盛を大将とした一行7人が命からがら流れつき、平家の再興を願いながらこの地に住み着いたと伝えられています。
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